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週刊M&Aバンカー

週刊M&Aバンカー第64号:伊藤忠食品による関西スーパーマーケットへの質問状に係る雑記

普段は時事ネタには触れないのですが、伊藤忠食品による関西スーパーマーケット(以下、「関西スーパー」)への質問状は興味深かったのでとりあげてみます。 当職は完全なる部外者であり、本記事は一個人の呟きであって投資判断や議決権行使につき影響を与...
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週刊M&Aバンカー第63号:DCFモデルをレビューするときに見るべきポイント

10月でも30度近い日々が続いておりますが、朝晩は肌寒いですね。10月は年度の下期のはじまりということで、色々な意味で世の中がまた動き出したような気がします。 さて、今週は、 【M&A講座】DCFモデルをレビューするときに見...
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週刊M&Aバンカー第62号:案件公表後も気が抜けない時代に

9月は珍しく残暑が厳しかったですが朝晩は涼しくなりましたね。10月に入ってからはようやく過ごしやすくなりそうです、、、そう、もう10月なんですよ。1年はあっという間です。 さて、今週は、 【M&A講座】案件公表後も気が抜けな...
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週刊M&Aバンカー第61号:無料で長期間の適時開示資料を検索したいのですが

毎年9月はアップル製品好きな方には楽しみな季節かもしれません。 今年は珍しくオンライン予約を試みたのですが、欲しかった製品は予約開始早々に発送日が発売日から2週間も後になってしまっておりました。みんなどれだけ予約したんでしょうか(もし...
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週刊M&Aバンカー第60号:株式譲渡契約交渉とパーキンソンの法則 〜FAの腕の見せ所を添えて〜

来週は祝日が飛び飛びで存在するので、ちょっともったいないですね。 うまく並べば”シルバーウィーク”になるんですが、次回のシルバーウィークは2026年までお預けみたいです。ホワイトな会社であれば、独自に有給休暇を組み合わせれば毎年自前で...
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週刊M&Aバンカー第59号:言いたいことを全部言うことが正解とは限らない

日が沈むのがだいぶ早くなってきて、本格的な秋を感じるところです。 さて、今週は、 【仕事術】言いたいことを全部言うことが正解とは限らない です。以前仕事術でまとめた記事を適宜追加修正しております。 (いつもの先輩・後輩の対話...
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週刊M&Aバンカー第58号:先輩と後輩のコーヒーブレイク(4)

9月に入りちょっとだけ秋らしくなってきたでしょうか。 さて、今週は、 【M&Aとキャリア】先輩と後輩のコーヒーブレイク(4) です。 (いつもの先輩・後輩の対話で進めていきます。文頭のマークが◆◆→先輩、◎→後輩 で...
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週刊M&Aバンカー第57号:DCF法にて繰越欠損金の価値をどのように織り込みますか?

日中は猛暑ですが、日の入りはちょっと早くなってきましたね。来週からは9月です。気分的な問題かもしれませんが、毎年、9月になるとちょっと空気がカラッとしてきて涼しくなる印象ですので、はやくそんな感じになるのが待ち遠しいです。 さて、今週...
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週刊M&Aバンカー第56号:TOB後のスクイーズアウト手続に係る少数株主保護(買取請求と価格決定申立)

夏の長雨は多方面に不都合が生じるので困ったものです。 さて、今週は、 【M&A講座】TOB後のスクイーズアウト手続に係る少数株主保護(買取請求と価格決定申立) です。 今回の記事は「週刊M&Aバンカー第3回-...
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週刊M&Aバンカー第55号:DD検出事項のValuationにおける扱い

梅雨に逆戻りのようですが、前線の名称は”秋雨前線”になっているんですね。 さて、今週は、 【M&A講座】DD検出事項のValuationにおける扱い です。 (いつもの先輩・後輩の対話で進めていきます。文頭のマークが...
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週刊M&Aバンカー第54号:TOB公表日は決算発表日の前・同日・後のいずれが望ましい?

よく、世の中は答えのある仕事とない仕事があるなんて言われます。 ここでいう仕事というのは「職業」と捉えるよりもより下位の「業務」と捉えた方がしっくりきます。 たとえばFAの仕事もインサイダー取引規制の遵守は答えのある業務ですが、...
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週刊M&Aバンカー第53号:親会社株式は連結にて全額を自己株式に振り替えれば良いのか?

夜と霧の著者ヴィクトール・フランクル氏は、ひとは生きる意味を問うべきではなく、むしろ生きる意味を問われる主体こそがわれわれ人間であると考えるようです。 われわれは人生に何を期待できるかが問題なのではなく、むしろ人生がわれわれから何を期待し...
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週刊M&Aバンカー第52号:支配株主の有無はどのようにして調べる?

交渉術として三顧の礼という方法は賢いなと。 目上のものが目下のものを丁重に迎えるの意ですが、目下的に考えるとある意味でハロー効果を狙えるように思います。やりすぎると期待ギャップを生むだけですが、上手く使えば、 「あの人が丁重に扱...
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週刊M&Aバンカー第51号:株式譲渡でクロージング日が期末日を越える場合も株式譲受後に基準日を消すという対応で良いのか?

梅雨明けしましたね。洗濯物がカラッと乾くのは嬉しいですが、暑いのはつらいですね。 さて、今週は、 【M&A講座】株式譲渡でクロージング日が期末日を越える場合も株式譲受後に基準日を消すという対応で良いのか? です。 前...
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週刊M&Aバンカー第50号:期末日(基準日)の後に定款の基準日規定を削除すると定時株主総会の議決権と配当はどうなる?

たまには天候の話題ですが、長雨続きで洗濯物が部屋干し臭がして辟易する毎日です。特にタオルは乾きにくいし困ってます。早く梅雨明けしてくれると良いのですけどね(まあ、そしたら今度は暑さに参ってそうですけど)。 さて、今週は、 【M&am...
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M&Aアドバイザリー業務に必要な知識を整理 〜転職・入社前にどこまで勉強しておくべきか〜(2021年版)

(この記事は2017年5月8日に公開した記事を大幅に加筆修正し、参考書籍も含めて2021年7月にアップデートしたものです) 今回は、投資銀行(証券会社)のM&Aアドバイザリーの仕事に興味があり、転職・就職を希望している方からよ...
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週刊M&Aバンカー第49号:先輩と後輩のコーヒーブレイク(3)

M&Aの成功と失敗について見聞きすることがしばしばあります。また、同様の論点をお客様から聞かれることもあります。 何を以て成功と定義づけるかはさておき財務的な観点で述べるとするならば、高値掴みをすると大抵上手くいかない、という...
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週刊M&Aバンカー第48号:株式交換における持株会対応

「M&A案件ありませんか?」 というお買い物系の話はいかにして上手く避けていくかが大事なポイントかなと。 売りの話ならいざ知らず「とりあえず買いたいです」という話に付き合うのは労多くして功少なしになりがちだからです。 ...
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週刊M&Aバンカー第47号:FA業務と一括りにいってもファーム・チームによって相応に異なる話

「やりたいことは選べないかもしれないが、やりたい姿勢ならば選ぶことはできる」 とは、誰の名言であったか。 20代の夢見る若者ならいざ知らず、酸いも甘いも噛み分けたはずの大人ならば現実的な目線で物事を見られるのではと思うところ。同...
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週刊M&Aバンカー第46号:先輩と後輩のコーヒーブレイク(2)

毎度天候の話ばかりも芸がないので、今週からはちょっと思ったことをざっくばらんに書くことからはじめてみます。 「初志貫徹」というのは潔い生き方かもしれません。ただ、ひとは時の経過とともに変わっていくので、その「初志」を抱いた自分といまの...
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